高ボッチ山(長野県)
高ボッチ山(長野県)
高ボッチ山(長野県)
高ボッチ山(長野県)
高ボッチ山(長野県)
高ボッチ山(長野県)
丹沢・姫次(神奈川県)
清里高原(山梨県)
川上村(長野県)
廻目平(長野県)
廻目平(長野県)
廻目平(長野県)
野辺山(長野県)
軽井沢(長野県)
野辺山(長野県)
天女山(山梨県)
野辺山(長野県)
八千穂高原(長野県)
高原を代表する樹といえば、思い浮かべるのがカラマツとシラカバ。
唐松とも書くことがありますが、唐の国原産ではなく、
四季折々に葉の色を変える日本固有の針葉樹、カラマツ。
冬には葉を落とすことから、落葉松とも書きます。
材は腐食に強いため、国土開発期には鉄道の枕木や土木用に重宝され、
北海道をはじめ寒冷地などで積極的に植林されてきました。
その植林木の親は、「天カラ」と呼ばれる天然のカラマツ、
長野県と埼玉県の県境・千曲川源流域に多くあります。
いっぽう、清楚な白い肌のシラカバ。
ペリペリっと樹皮がむけて紙のようになることから、
各地で恋文に用いられていた話を耳にします。
確かに、清々しい高原の白樺林ではどんなカップルでも
ロマンスの香りが漂っていますから・・・。
森林インストラクター「ごじゃP」が清里高原をベースに、
いくつかの穴場的スポットをご案内しましょうか?
ここに行けばプロポーズの成功率は90%、残りの10%は・・・・・あなた次第。
カラマツとシラカバ